YouTube動画の紹介です。
ヴィンテージウォッチが蘇る後編では各パーツの交換と仕上げ具合をご紹介！
最新動画公開！
No.0054
ロレックス ヴィンテージウォッチ オーバーホール実例 【後編】
～ ROLEX（ロレックス） SUBMARINER（サブマリーナ） Ref.5513～https://t.co/rcSlna0uki#ヴィンテージ #ロレックス#サブマリーナ#ref5513#オーバーホール#ウォッチカンパニー#watchcompany#東京— 時計修理専門店WATCH COMPANY (@WATCHCOMPANY_jp) February 18, 2022
前編では時計を分解しつつ各動作を点検、不具合があった箇所を修正しました。
後編では風防・リューズ・アンクルの交換、注油・組み立て、さらには新品仕上げの具合までを動画にまとめました。
※お客様の要望により、ヴィンテージ感を残すため軽めの仕上げを行い深い傷や打痕等は残っております。
■実施モデル
ブランド名：ROLEX（ロレックス）
モデル名：SUBMARINER（サブマリーナ）
Ref：5513
ヴィンテージウォッチをご愛用のお客様はとてもこだわりを持っている方も多く、外装の傷についても細かな要望をいただくことがございます。
当店では出来る限りお客様のご要望にお応えできるよう努めております！！
※状態や素材によってご要望に沿えない場合もございます。
風防を交換するだけでもかなり変わりますね♬
リューズは元々ついていた形状のものはすでに生産がないため、新しくなったリューズへと交換をしております。
そのためリューズに関わるチューブ・巻真も一緒に交換が必要となります。
またアンクルの爪石も摩耗しており、こちらも交換をさせていただきました。
こういったパーツの交換や、内部状態を見ても長年使用されてきた時計であることがわかりますね！
そんな時計だからこそしっかりとメンテナンスをして、これからも末永くご愛用いただきたいと思います。
※ヴィンテージ・アンティークウォッチはモデル（ムーブメント）や、状態によって修理不可になる場合もございます。
▼動画はこちら
No.0054 ロレックス ヴィンテージウォッチ オーバーホール実例 【後編】 ～ ROLEX（ロレックス） SUBMARINER（サブマリーナ） Ref.5513 ～
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